第46回和光市長旗・クローバー杯争奪少年野球大会(春季大会) 2022.3.27~

高学年優勝は和光リバーツインズ(4/10運動場)

高・低の組み合わせ表(5/7最終)  

高学年



高学年決勝は、好守好打で勝ち上がったリバーと新倉の対決となりました。
水越(リバー)と松島(新倉)のエース対決となり、序盤は取って取られての好試合となりました。
打力に優るリバーは、3回に2本のタイムリーで流れを掴み、4回は1番加藤のスリーランで得点、
5回にも下位打線の連打つないで追加点をあげ、この試合を決めました。
水越は新倉の強打線に後半タイムリーを許さず、見事な完投勝ちで優勝を勝ち取りました

<水越 諒夏 主将のコメント>

 優勝できて良かった。
 雨の日も風の日も厳しい練習をやってきた。
 練習の成果が出て良かった。
 秋にも優勝して、監督を男にしたい。
 
<高橋 篤史 監督のコメント>

 本当に君たちは素晴らしい。感動した。
 選手・保護者・スタッフ、皆で掴んだ優勝です。
 来年のチーム50周年に向けて素晴らしい
 優勝になりました。

今大会から後援企業がクローバー整骨院となりました。最高殊勲選手賞が新設されました。

最高殊勲選手賞(高学年)  水越 諒夏(和光リバーツインズ) 

・3位決定戦(4/10)

和光広沢ユニオンズ  3  0  0  1  0  0  計4 
五小ファイターズ 0  0  3  0  3  × 計6 

・準決勝 第1試合(4/3)

五小ファイターズ  2  2  0  0  0  0  計4 
新倉フェニックス 2  3  0  0  ×  計5 

・準決勝 第2試合(4/3)

和光リバーツインズ 3  1  0  0  8  計12
和光広沢ユニオンズ 0  5  0  1  3  計9 

・1回戦 第1試合(3/27)

五小ファイターズ  4  0  0  10  計14 
北原ウィングス 0  3  3  計7 

・1回戦 第2試合(3/27)

和光四小ベアーズ  1  0  0  4  計5 
和光リバーツインズ 4  3  ×  計11 

・1回戦 第3試合(3/27)

白小クラブ  1  0  0  0  計1 
和光広沢ユニオンズ 6  1  5  ×  計12 

低学年

和光リバーベアーズが優勝(5/7レク広場)





低学年の決勝は、合同チームの和光リバーベアーズと強打の和光広沢ユニオンズの対決になりました。
高橋(リバー)と上村(広沢)の好投手が先発し、決勝戦にふさわしい大熱戦となりました。
リバーベアーズは初回に、上村の立ち上がりを攻め、2つの四球とタイムリーヒットなどで3点を先取、
2回、3回にもソツなく追加点をとりましたが、4回裏に広沢が四死球からのチャンスにタイムリーなどで、
5点をあげて大逆転しました。1点を追うリバーベアーズは5回表、連打で同点としたあと集中打で再逆転、
最終回、広沢の反撃をなんとか3点に抑え、からくも逃げ切りました。

<伊藤 圭太 監督のコメント>
 
 選手全員が、最後まであきらめず頑張りました。
 合同チームとしての出場でしたが、両チームの
 協力と理解があって、優勝できました。
 
<中村 煌 主将のコメント>

 優勝、うれしかった。
 四小さんと一生懸命練習したことで、
 優勝できた。

低学年も後援企業(クローバー整骨院)から最高殊勲選手賞が贈呈されました。

最高殊勲選手賞(低学年)  高橋 然太郎(和光リバーベアーズ) 

・3位決定戦(5/7)

五小ファイターズ  3  0  1  1  0  0  計5 
新倉フェニックス 7  1  2  0  ×  計10 

・準決勝第2試合(4/30) 

五小ファイターズ  0  0  2  0  計2 
和光広沢ユニオンズ 1  5  1  計9 

・準決勝第1試合(4/24) 

新倉フェニックス  0  0  2  0  計2 
和光リバーベアーズ 1  7  ×  計9 

・1回戦 第2試合(4/23) 

白小クラブ 3  0  3  1  計12 
新倉フェニックス 0  0  5  7  計13 

・1回戦 第1試合(3/27)

五小ファイターズ  3  0  0  0  5  2  計10 
北原ウィングス 1  2  2  1  1  計7