高学年優勝は和光リバーツインズ(4/10運動場)
高・低の組み合わせ表(5/7最終) |
高学年 |
高学年決勝は、好守好打で勝ち上がったリバーと新倉の対決となりました。
水越(リバー)と松島(新倉)のエース対決となり、序盤は取って取られての好試合となりました。
打力に優るリバーは、3回に2本のタイムリーで流れを掴み、4回は1番加藤のスリーランで得点、
5回にも下位打線の連打つないで追加点をあげ、この試合を決めました。
水越は新倉の強打線に後半タイムリーを許さず、見事な完投勝ちで優勝を勝ち取りました。
<水越 諒夏 主将のコメント> 優勝できて良かった。 雨の日も風の日も厳しい練習をやってきた。 練習の成果が出て良かった。 秋にも優勝して、監督を男にしたい。 |
|
<高橋 篤史 監督のコメント> 本当に君たちは素晴らしい。感動した。 選手・保護者・スタッフ、皆で掴んだ優勝です。 来年のチーム50周年に向けて素晴らしい 優勝になりました。 |
今大会から後援企業がクローバー整骨院となりました。最高殊勲選手賞が新設されました。
最高殊勲選手賞(高学年) | 水越 諒夏(和光リバーツインズ) |
・3位決定戦(4/10)
和光広沢ユニオンズ | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 計4 |
五小ファイターズ | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | × | 計6 |
・準決勝 第1試合(4/3)
五小ファイターズ | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 計4 |
新倉フェニックス | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | × | 計5 |
・準決勝 第2試合(4/3)
和光リバーツインズ | 3 | 1 | 0 | 0 | 8 | 計12 |
和光広沢ユニオンズ | 0 | 5 | 0 | 1 | 3 | 計9 |
・1回戦 第1試合(3/27)
五小ファイターズ | 4 | 0 | 0 | 10 | 計14 |
北原ウィングス | 1 | 0 | 3 | 3 | 計7 |
・1回戦 第2試合(3/27)
和光四小ベアーズ | 1 | 0 | 0 | 4 | 計5 |
和光リバーツインズ | 4 | 4 | 3 | × | 計11 |
・1回戦 第3試合(3/27)
白小クラブ | 1 | 0 | 0 | 0 | 計1 |
和光広沢ユニオンズ | 6 | 1 | 5 | × | 計12 |
低学年 |
和光リバーベアーズが優勝(5/7レク広場)
低学年の決勝は、合同チームの和光リバーベアーズと強打の和光広沢ユニオンズの対決になりました。
高橋(リバー)と上村(広沢)の好投手が先発し、決勝戦にふさわしい大熱戦となりました。
リバーベアーズは初回に、上村の立ち上がりを攻め、2つの四球とタイムリーヒットなどで3点を先取、
2回、3回にもソツなく追加点をとりましたが、4回裏に広沢が四死球からのチャンスにタイムリーなどで、
5点をあげて大逆転しました。1点を追うリバーベアーズは5回表、連打で同点としたあと集中打で再逆転、
最終回、広沢の反撃をなんとか3点に抑え、からくも逃げ切りました。
<伊藤 圭太 監督のコメント> 選手全員が、最後まであきらめず頑張りました。 合同チームとしての出場でしたが、両チームの 協力と理解があって、優勝できました。 |
|
<中村 煌 主将のコメント> 優勝、うれしかった。 四小さんと一生懸命練習したことで、 優勝できた。 |
低学年も後援企業(クローバー整骨院)から最高殊勲選手賞が贈呈されました。
最高殊勲選手賞(低学年) | 高橋 然太郎(和光リバーベアーズ) |
・3位決定戦(5/7)
五小ファイターズ | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 計5 |
新倉フェニックス | 0 | 7 | 1 | 2 | 0 | × | 計10 |
・準決勝第2試合(4/30)
五小ファイターズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 計2 |
和光広沢ユニオンズ | 2 | 1 | 5 | 1 | 計9 |
・準決勝第1試合(4/24)
新倉フェニックス | 0 | 0 | 2 | 0 | 計2 |
和光リバーベアーズ | 1 | 1 | 7 | × | 計9 |
・1回戦 第2試合(4/23)
白小クラブ | 3 | 0 | 3 | 5 | 1 | 計12 |
新倉フェニックス | 1 | 0 | 0 | 5 | 7 | 計13 |
・1回戦 第1試合(3/27)
五小ファイターズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 2 | 計10 |
北原ウィングス | 0 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 計7 |